【JAL修行】JGC入会するには?まずは概要をザックリと

2016年11月にJAL GROBAL CLUB(JGC)入会を果たしました。

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JGCとは何ぞや?と思われる方もいると思いますので、今回の記事ではザックリとした概要と、まずは何をしたら良いのか?ということを記事にしたいと思います。

JGCに入会すると様々な特典があり、旅がだいぶラクになります。旅が大好き!という方は時間とお金に少々の余裕があって、一歳でも若いうちに取ってしまったほうが良いです。家族にも多大なメリットがありますので、家族旅行の際に尊敬のまなざしを向けてもらえることでしょう(笑)

 そもそもJGCとは何?まず何をすればいい?

JGCとはJAL GROBAL CLUBの略称です。入会すると空港でのラウンジ使用、専用カウンターや優先保安検査場が使えたり、搭乗の際優先搭乗ができたりと特に多客期に旅行される方にとっては要所要所でラクができるようになります。

…が、簡単に入会することはできません。お金をいくら積んでも無理なのです…(笑)ではまずは何をすれがいいのでしょうか。

大前提として、JALマイレージバンク(JMB)に入会することから始まります。これは、JALのマイルをためている方なら誰もが入会していると思いますが、まだ加入されていない方は、まずはJMBの登録からスタートです。

JMBに加入し、さらにJGC入会資格を得るには、「JMBサファイア」を目指します。

 JMBサファイアって…何?

JMBには「FLY ON プログラム」というものがあります。毎年1~12月までに積算された搭乗回数やFLY ON ポイント(※1)に応じて翌年1年間ランクに応じたサービスが受けられる、というものなのですがランクは3段階(※2)あります。

  1. ダイヤモンド
  2. サファイア
  3. クリスタル

2の「サファイア」のランクを達成すると、JGCに入会する資格を得られるのです。

※1 FLY ONポイント:フライトで得られるマイルに、JALが独自に設定した換算率を掛けて算出したポイント(JAL HP内で簡単に調べることができます)

※2 ダイヤモンドの次に「プレミア」というランクがありますが、JGC入会後のみのランクですので、ここでは割愛します

サファイアに達成すると、どんなメリットがある?

  • 予約時/空港でののキャンセル待ちが優先的に扱ってもらえます
  • 空港の「サクララウンジ」が使えます(カード会社のラウンジより広々しています)
  • 専用カウンターでのチェックインができます
  • 手荷物無料許容量の優待があります
  • 保安検査場の優先レーンが使えます
  • 優先搭乗ができます
  • マイルが通常より多くたまります

ざっくりと、ではありますが、こんな感じです。お盆や年末に飛行機を乗る機会が多い方は、どの場面でも大行列に並ばずに済むので、かなりメリットが感じられます。

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ではサファイアを目指したい!→「修行」をしましょう

それではサファイアを目指して、「修行」しましょう。用もないのに飛行機に乗りまくって無理矢理上級会員を目指すこと、それを俗に修行と呼びます…それほどある意味苦痛なのです。でも…わざわざこんなことを好き好んでやっている方々はかなりの飛行機好きなので、皆さん楽しんでやっています。私も「辛い~大変~」とか言いながら、終始笑顔でした(笑)好き好んでこんなことをやりたい!と思う時点で適性がありますので、計画段階から実行まで、かなり楽しめると思います。

サファイアを達成するための条件は

  1. 50回搭乗
  2. FLY ONポイント50000ポイント

…どちらかひとつの達成が条件となります。(細かい諸条件もありますが、ここでは割愛します)私ははじめての修行参入だったので、わかりやすい「50回搭乗」を選択しました。

サファイア達成後、どうししたらJGCに加入できる?

めでたくサファイアを達成しました!その後放っておいても、上記メリットは享受できます。が、1年間限定です。厳密に言うと、サファイアを達成した直後(事前サービスといいます)と、翌年の1年間限定のみのサービスなのです。…が、この資格を半永久的にするための策があります。クレジットカード「JGCカード」の作成です。

サファイアに達成してしばらくすると、JGCカードへの加入の案内が送られてきます。元々JALカードに入っている方には、切り替えのご案内が届きます。案内に応じて手続きをし、JGCカードを発行すれば、カードを保有している限り半永久的にJGCの資格を継続することができます

そして、スゴイところが、もうひとつ。JGCカードの家族カードをつくると、その家族も「JGC会員」になれるのです。家族会員は修行どころか、飛行機に一度も乗らなくても本会員とほぼ同じメリットが自動的に付与されます。

 費用はいくらかかる?

50回も飛行機に乗るって…いくらかかるんでしょう?羽田からの便は先得の最安運賃でも8000円台でしょう。仮に9000円としても9000円×50回=45万円。けっこうかかりますね。…しかし、「修行」にいそしんでいる皆さんはこんな効率の悪いことはしません。どうするかというと、運賃の安い短距離路線が発着しているところまで行って何度も往復するのです。

例えば…

  • 那覇=石垣島、那覇=宮古島
  • 那覇=久米島
  • 福岡=宮崎
  • 伊丹=但馬

このあたりでしょうか。伊丹=但馬は1日2往復しかありませんが、福岡=宮崎、那覇=久米島は本数が多いので、修行の基本路線になります。しかも、季節によっては片道3000円台から販売しています。こうした短距離のお得な便を組み合わせて、コストを削っていきます。

私の場合、ツアーに参加したり、単なる旅行を組み込んだこともあってトータルの修行費用34万円ほどでしたが、先得の短距離路線だけで済ますと、30万円を切る価格で達成できると思います。

というわけで、概要編でした。次ページ以降に実践編として、私の「修行」ルートなどをご紹介する予定です。

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