バトゥ洞窟への行き方 クアラルンプール駅からKTMで簡単アクセス

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とりあえずクアラルンプール旅行を計画したけれど、さてどこに行こうか…と調べはじめたとき、まっさきに「ココは良さげ!」と思ったのがバトゥ洞窟です。クアラルンプールの中心地にあるKL Sentral駅から電車で一本。しかも目的地は駅前。オプショナルツアーも出ていますが、ここは本当に簡単にアクセスできましたので、電車にのって車窓を楽しみながら出掛けてみてください。

そもそも、バトゥ洞窟って…何?

マレーシアにおける、ヒンドゥー教の聖地です。毎年1月下旬から「タイプーサム」というお祭がこの洞窟で開かれます。マレーシア近郊のセランゴール州にあります。

洞窟内はガランとしているわけではなく、いかにもヒンドゥー教という感じの像や寺院が多数配置されています。

営業時間は?料金は?

入場料は無料です。

途中にあるDark Caveというところは有料です。(ツアーに参加しないと入れません。ツアーの内容によって35~80RM)

営業時間は8~19時です。基本的に年中無休ですが、お祭の期間中は改めて確認したほうがよいと思います。

クアラルンプール中心地からのアクセスは?

起点はKL Sentral駅です。(ちなみに、マレー語表記は英語表記から借用したものが多く、英語のCentral→マレー語のSentral、Cafe→Kafe…というような表記が多かったです)

KL Sentaral駅からKTMコミューターに乗る

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旅中に使い古した路線図ですみません…。南北に突っ切る赤い線がKTMコミューターです。赤丸で囲んだ部分が起点のKL Sentral駅。ここでKTMコミューターに乗り、終点のBatu Caves駅で下車します。料金は2.5RMです。

中央のKL Sental駅発の電車は、通常プラットフォーム4番から出発します。が、ここには「Tanjyng Malim」行きの電車も止まりますので、間違わないようにして下さい。行き先が「Batu Caves」であることを確認して乗車しましょう。

私たちは4番線に入ってきた電車に迷いなく乗り込んでしまいましたが「Tanjung Malim」行きだったようで、係員のおじさんに「違うよ、違うよ」と教えてもらえました。ここから乗り込む観光客の多くはバトゥ洞窟に行くんでしょうね~そして、私たちみたいに間違うお客が多いようです。

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乗車時間は30分、でも1時間に2、3本です

この電車、本数があまり多くないのでタイミングによってはかなり待ちます。私たちは10分たらずで乗車できました。

…しかし、なぜかかなりの割合で窓が細かくひび割れています…。なぜ…?そしてなぜ放置…。ひび割れている窓からは外を眺められませんので(そして危険な気もするので)ちゃんとした窓のお席をキープしましょう。

製造会社は一体どこなんだろう?と調べたら、中国の珠洲汽車というメーカーでした…。

Batu Caves駅に到着 まさに目の前が目的地です!

30分ほど車窓を眺めているうちに到着。プラットフォームは1番に到着しましたが、2番のこともあるそうです。

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改札を出たら、右方面の出口から出て、階段を下って外に出ます。すると…

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デデーン!と神様(?)がお出まし。まずは皆ここでオオーっと言いながら写真を撮っています。今やこんなに簡単にアクセスできますが、この駅ができたのは2010年。それまではバスを乗り継いだり、現地ツアーに参加するのが一般的だったようです。

名所・272段の階段にのぼって洞窟目指しましょう

駅を出たら、上の青緑色の像を左手にしつつ進んでいきましょう。途中個人経営(?)の鳥小屋のようなものがあり入場料がかかれていますが、ココではありません(笑)バトゥ洞窟の入場料は無料ですので、ずずっと進んでいきましょう。するとすぐに…

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ドーンと金色に輝く大きな像とともに、長々と続く階段が目に飛び込んできます。階段の奥が洞窟です。さあ、登りますよ!

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階段は急で、ステップ部分が狭いので、けっこう登りづらいです。洞窟に近づくにつれ水溜りになっているところもあります。一応、登り用/下り用の階段に別れていますが、ほとんど無視されています。現地の子供たちがババっと駆け下りてきたり、写真撮影のため立ち止まったりする人が多いので注意して下さい。

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階段の途中にDark Caveへの入り口があります。ここは、真っ暗闇の洞窟をガイドとともに探索する、というところです。ツアーに参加しないと入場することはできません。45分のツアーが35RM、3時間のツアーが80RMです。英語でのツアーのみで、欧米人にとっても人気のようです。私は体力がもたず今回は断念。

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階段は272段…けっこう息が上がってきますが、高く上るほど市街の景色が見渡せて気持ちよいです。

洞窟に到着しました!

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洞窟というと暗い空間を思い浮かべますが、ここは大きな岩の中、という感じでそれなりに光が入ってきます。それでも、まわりの大きな鍾乳洞をみると「洞窟だ~」という実感が。でも…何億年モノと思われる鍾乳石にペンキ塗っちゃったりして…いいんでしょうかね?

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ふと周りを見渡すと、おサルさんがいっぱい。人なれしていて、観光客に餌をもらったり、記念撮影していました。

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トイレもあります

駅方面を背に、洞窟に続く階段を上らずに、先に伸びる道をまっすぐ進んでください(バスの駐車場があるエリアです)。左手に比較的大きなトイレがあります。使用料は20¢でした。

さいごに

KTMコミューターのおかげで、こんなに圧巻!の存在感のある観光地にカンタンにアクセスできました。私たちは10時ごろにKLセントラル駅発、13時半ごろには同駅に戻れましたので、その後ブルーモスクに行きました。短期間の滞在でも気軽に訪れてみてください。

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