コスパ高し!リッツカールトン クアラルンプール クラブラウンジも満足度大

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8月上旬にクアラルンプールを旅行し、リッツカールトンに宿泊しました。特に高級ホテルの宿泊を望んでいたわけではなかったのですが、ANAの「旅作」でお得に、しかもクラブアクセスつきのお部屋に泊まれることに気づき、ポチッと予約。大変快適な時間を過ごせましたので、ご紹介したいと思います。

超アーリーチェックインに心から感謝です

私たちは深夜便を利用したため、クアラルンプール空港に到着したのは朝6時半ごろ。しかし、リッツカールトンは15時がチェックイン時間です。ちょっと大変だけど、まずはホテルで荷物を預けて→観光して→15時になったらチェックインしよう…と思っていました。

朝7時台にタクシーでホテルに到着すると、すぐにポーターの方が駆け寄ってきてくれて荷物を持ってくれました。「チェックインですか?」と聞かれたので「はい、今日チェックインの”予定”です」と答えました。促されるようにフロントへ。

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担当してくださったのは中華系の男性。彼は当たり前のようにチェックイン手続きをはじめる…そっか…手続きだけ今するのね…と思いきや、一連の手続きを終えると「ではお部屋にご案内します」。え…もう使っていいんですか?!まだ朝8時前ですよ~!

なんと、超アーリーチェックインをさせて頂けました。ちなみに私はホテルの上級会員でも何でもありません…。

深夜便の機内であまり寝られずに疲労困憊だったので、本当~~に嬉しかったです。はしゃぐように御礼を申し上げました。

ご厚意に甘えて、昼前まで熟睡させて頂きました。たまたまお部屋が空いていたからなのかもしれませんが、リッツカールトンのおもてなし…おそるべし。

昼に起きて、市内をざっと観光して戻ると…日本人のスタッフの方の手書きのお手紙が。結局最後まで日本人の方にはお会いできませんでしたが、お心遣いがうれしかったです。

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お部屋の様子

ベッド、サイドボード周り

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お部屋は16階のクラブデラックスルーム(ツイン)です。自分で撮影した写真を見返していたら、散らかったお部屋の写真ばかり…公式ページより拝借しました。この写真と全く同じタイプのお部屋で、天井が高く、充分な広さのお部屋でした。

窓からの景色はこんな感じ。反対側はパビリオンというショッピングセンターがあり、かなり近代的で混雑している通りなのですが、ここからの眺めはユルい感じが残っている開発段階の地域、という感じでした。

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サイドボードには冷蔵庫、ネスプレッソのようなコーヒーマシン(コーヒーカプセルは無料で使えます)、グラスとティーセット、スプーン類がありました。

左側には机があり、コンセントも使いやすい位置にたくさんありました。日本のコンセントをそのまま差し込むことができました。(携帯やPCなら220V地域でもそのまま使えると思いますが、電圧に関しては充分ご確認ください)

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冷蔵庫はあまり冷えません。。外側の熱がすごくて、ちょっと心配になりました。セキュリティボックスはクローゼットの中。任意のナンバーを記憶させて開け閉めするタイプです。

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 水周り

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アメニティは全てイギリスのAspreyで統一されていました。

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バスタブとは別にシャワーコーナーがありました。すべて大理石づくりで気持ちよいです。

その他基本的なサービス

公式HPによるとこんな感じですが:

DVD/CD/ iPod プレーヤー

高速インターネット アクセス

Wi-fi(無料、パスワードはフロントで教えてもらえます)

ミニバー キャビネット (ボトル ウォーターは無料)

朝食

無料の朝刊サービス

すべての客室にフル バトラー サービス(24H)

1 日 2 回のハウスキーピング  (夕刻のターンダウン サービスを含む)

これらに加えて、使い捨てスリッパ、バスローブ、コーヒー、紅茶、500mlペットボトルの水(冷蔵庫、机上、ベッドサイド、洗面所に一人一本ずつ/日)

…のサービスがあります。特にペットボトルの水は1日4本以上もらえるので(夕刻のターンダウンでさらに置いてあることが…)2人で8本以上!どんどんたまっていきました(笑)滞在中、水を買うことがありませんでした。

また、滞在中バトラーさんを呼びつけるほどの用はなかったのですが、手書きのお手紙が置いてありました。いつでも呼んでくださいね!と。

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クラブラウンジの様子

クラブラウンジは「1階」にあります(日本式表現だと、2階となります)。L字型に広がるかなり広い空間で、重厚な家具が配置され、ふかふかな絨毯が敷き詰められています。クラブデラックスルームのある階からは、ちょくせつこちらの部屋にアクセスできる専用エレベータがあり、大変便利でした。(下画像は公式HPより)

結論から言うと、リッツカールトンに泊まるなら、ラウンジアクセスのある宿泊プランにすることを強くオススメします。どの時間帯にも期待以上のすばらしいサービスが受けられ、全て宿泊代に含まれています。

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こちらは、お酒や喫茶の時間に主に使われるお部屋です。この先に、大きな広間が三間くらい繋がっている感じで、いちばん奥の広間が朝食コーナーになっています。

なお、時間によって提供するサービスが異なります。チェックイン時に頂いた説明書きによると…

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少々のお休み時間を挟みつつ、就寝時間以外のほぼすべての時間に何かしらのサービスが提供されています。

私たちは朝食とティータイムにお邪魔しました。

朝食

百聞は一見に如かず…ということで、ひとまず写真を並べます。f:id:maple719:20170817225155j:plain

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シェフのいるコーナーでは、麺(平麺のフォーのような感じでした)や卵料理をリクエストできます。

品数はそれほど多くはないのですが、混雑することもなく、ひとつひとつが丁寧に作られているので美味しく、とっても落ち着く空間でした。コーヒーやジュースは係の方がオーダーを聞きにきてくれます。

アフタヌーンティー

とても豪華でした!こんなにスゴいハイティーセットが供されちゃいましたよ!これで二人分です。

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紅茶の種類も豊富で、私はオススメされたアイリッシュクリームフレーバーの紅茶を頂きました。とーっても良い香りで沢山のスイーツ、パクパクいけてしまいました。

どれも美味しかったのですが、とくにスコーンが素晴らしかったです。シットリとサックリのバランスが絶妙で、クロテッドクリームも「ホンモノ」!まさかクアラルンプールでこんな時間をすごせるとは思いもしませんでした。

他の時間も行きたかったのですが…駆け足でアチコチ観光していて、チャンスがありませんでした。うう、いつか是非…。

KLCCへは歩道橋一本でたどり着けます

リッツカールトンの2階からはパビリオン方面に抜ける道(リッツカールトンと接続しているスターヒルギャラリーを横切る形です)と、KLCCに続く歩道橋があります。

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KLCCとはKuara Lumpur City Center、つまりクアラルンプール市街中心ということですが、要はランドマーク的なペトロナスツインタワーのあるところです。

ここにはスリアKLCCというショッピングセンターがあり、レストラン、フードコート、スーパーマーケット(伊勢丹食料品売り場とフードストレージ)が揃っています。

私たちは毎晩KLCCまでこの歩道橋を歩きました。15分ほかかりますが、とっても歩きやすいのであまり遠いという感じはしません。ショッピングセンターで買い物をしつつ、ツインタワーの夜景を堪能できるので利用してみてください。

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スターヒルギャラリーを抜ければ、目の前がパビリオンです

リッツカールトン2階から伸びている歩道橋をスターヒルギャラリー方面から抜けると、ショッピングセンターや大小の店が乱立するがブキ・ビンタンエリアのど真ん中に出ます。ショッピングセンターのパビリオンの目の前。ここにも大規模なフードコートやレストランフロアがあります。夜は大混雑しますが、活気があって楽しいですよ。

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私たちはここを「どんぶり」と呼んでいました(笑)パビリオン前のオブジェです。

無料バス GO KLの乗り場もすぐ近くです

ブキ・ビンタンエリアはモノレールがありますし、今年7月にはLRTも開通しました。どこに行くにもアクセスはよくなりましたが、無料バスGO KLも気楽に利用できるので便利でした。しかも、約10分間隔で運行していますので、のんびりした運行、かつ混雑するモノレールよりも好きでした。

路線図はこちら http://www.gokl.com.my/getting_around

リッツカールトンに接続しているスターヒルギャラリー前から乗車/降車ができます。スターヒルギャラリー内のルイ・ヴィトン、ディオール、ロレックスの前(道路に面した屋外)です。

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番外編:麗苑…味は一流でしたが、接客が…どうかな?

リッツカールトンの2階には中華レストラン、麗苑(リーエン)があります。シンガポールや香港にある利苑(リーガーデン)の系列かと勝手に思っていましたが、字が違いますね(笑)シンガポールの利苑が総合的に素晴らしかったので間違えて日本から予約してしまいましたが(笑)、こちら麗苑も負けず劣らず有名店でした。が、ここは…正直強くはオススメできません。

料理はとっても洗練されていて美味しいんです。…が、接客が今一つ。とっても美味しいのに、なんだか気持ちよく頂けませんでした。ドリンクの在庫もあまり揃っていなくて、売り切ればかりでした。

ちなみに、19時半に伺いましたが、1/3くらいしかテーブルが埋まっていない感じでした。もしや…夜は不人気?

ネットでこちらのレストランが登場する旅行記やレビューを読むと、ランチタイムの飲茶で利用している方が多いようです。ランチタイムは大変評判が良いですね。

まとめ

「世界中で一番お安く泊まれるリッツはクアラルンプール」と言われていますが、リッツカールトンの高いクオリティはそのままに、かなりお得に泊まれてしまって申し訳ないくらいです。7月にはLRTブキ・ビンタン駅が新設されましたし、ますます便利なエリアとなりました。活気ある街やローカルフードを楽しみつつ、高級なおもてなしも堪能できますので攻守ともに最強です。是非オススメしたいホテルです。

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