ANA羽田=クアラルンプール ビジネスクラス搭乗記

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今年の夏はクアラルンプールに行ってきました。6月ごろタイミングよく羽田発クアラルンプール線がセールになっていたため、びっくりするほどお得にビジネスクラスのチケットが取れました。詳細はこちら↓

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8月上旬に搭乗してきましたので、羽田→クアラルンプール(NH885)、クアラルンプール→羽田(NH886)の往復便の機内の様子などを、まとめてレポートしたいと思います。

往路 8/5 羽田23:30発→クアラルンプール翌6:00着 NH885

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搭乗ゲートは…107ね…と思って行くも、表示がない…。105に変更になっていました。羽田では珍しいなぁと思いました。搭乗開始時刻になってもなかなか搭乗がはじまらない…。アナウンスも全然なし…。うーん。待つか。

搭乗の順番がグデグデでした…

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このゲートは椅子が少なかったからなのか、搭乗の案内がある前にゲート前にかなりの人が並び始めました。そしていよいよ搭乗開始。まずはお子様連れやお手伝いが必要な方の優先搭乗。そしてダイヤモンドメンバーの優先搭乗がはじまりました。最初はダイヤモンド会員っぽい方々がチラホラ搭乗していかれたのですが、すぐあとにYクラスの方もCクラスの方もなだれ込むように入っていきました。しかも、普通にゲート通過しているし…。

普段なら、まずは搭乗の順番について事前にアナウンスがあって…そのあとはこんな順番で搭乗です。

日本発ANA運航便において、ファーストクラスご利用のお客様・「ダイヤモンドサービス」メンバーのお客様よりご案内いたします。
続きまして、ビジネスクラスご利用のお客様・「プラチナサービス」メンバー・スーパーフライヤーズカード会員・「スターアライアンス・ゴールド」メンバーのお客様をご案内いたします。(ANA 公式HPより)

…しかしながら、ダイヤモンドメンバー搭乗の段階で、みんな入っちゃいましたよ…。私は場の空気を呼んで、中盤で搭乗しましたが、これじゃあ怒っちゃう人いるのでは?!と心配になりました。

機材はB787-8  スタッガードシートです

ビジネスクラスシートイメージ

(上画像、下のシートアレンジ画像はANA公式HPより)

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7月までは”クレードル”というシートでしたが、8月は機材が若干変更になってスタッガードシートです。前に足置きがあって背もたれがググっと前すべりするように180度倒れます(自席がすべる感じなので、後ろの方のスペースに影響がなくてイイです)。ベッドパッドのようなものがあるので、それを敷いて寝ます(滑り止めがついているほうが席に接するように敷いてください)。ベッド感があってリラックスできます。

座席表を上から見ると千鳥格子にみえる配列で、フルフラットになります。また、窓側の席ですと隣の席がありませんので、プライベート感がしっかりあります。お連れの方とお喋りしながら座りたいという方は、D、E、F、G列がよいと思います。

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 まずは前菜のサービス

深夜便なので、食事のサービスは豪華~という感じではありません。とってもささやか。この便に関しては、ラウンジでお食事をして、機内では軽くでいいのでは?と思いました。アミューズというカップに入ったおつまみ系のものが4種。その中から好きなものをチョイスします。もちろん4種頂いてもOK。…ですが、うーん、お味はあまり期待しないようがいいような…。

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ドリンクはお酒をふくめ、頻繁に希望を聞きに来てくださいます。また、カレーや肉まん、ラーメンも好きなときにオーダーできます。CAさんがサンドイッチをお盆にのせて回ったりもしていました。私はすぐに眠りに入りましたZzzz…

到着2時間前に朝食サービス

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なんとなく室内が明るくなってくると、朝食のサービスがはじまります。左が私がチョイスした洋食、右が同行者の和食です。うーん…期待したほどではなかったかかな。

往路はこんな感じでした。

復路 8/10 クアラルンプール14:15発→羽田22:15着 NH886

復路も同じ機材です。往路は深夜便でしたので元々お食事に期待はしていなかったのですが、うーん、ゴニョゴニョ…。なので、日中便も期待するほどではないかな~と思いつつ搭乗。(しかしながら、そんな予想は裏切られることになります!)

クアラルンプールでも優先搭乗のご案内はグデグデだった…

と、その前にクアラルンプールの空港での搭乗時に気になった点を…。往路同様、こちらでも優先搭乗のアナウンスはほぼなく、事前にちらほら小さいお子様連れのファミリーが搭乗していった以外は、ほぼ、皆が同時の搭乗でした。今回は私はたまたま格安でビジネスクラスに乗ることができたので、ま、いっか…という感じでしたが、「上級会員かつエコノミークラスに乗る」という場合は、優先搭乗は大きなアドバンテージの一つです。もうちょっとちゃんとやらないと、問題になりそうな…。

それとは別に注意点がひとつ。搭乗口…というか、搭乗の待合室に入る前にもういちど保安検査があります。一度目の保安検査を通過したあと、制限エリア内で機内用に…と水を買った方々がやむなく水を捨てていました。海外ではよくあるケースかなと思いますが、捨てられたペットボトルの山をみて、カウンターなどで何か一言あると良かったのになぁと思いました。

搭乗してしばらくして、お夕食タイムです

14時すぎ搭乗だったので、夕食はしばらく後かな?と思いきや、シートベルトサインが消えてすぐに飲み物や前菜の提供がはじまり、そのまま夕食のサービスがはじまりました。何だかんだいって夕方になっていましたが。

往路のお食事にあまり満足していなかったので、もう肉まんとカレーでいいや…くらい思っていたのですが、CAさんに促されてきちんとしたお食事を頂くことにしました。

まずは前菜とメインのつけあわせ…ん?とっても美味しい!同行者はグリッシーニが美味しいと感激していました。オリーブオイルの小瓶がついていました。独特の青臭さがあり(いい意味で)気に入りました。

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そしてメインのお肉。CAさんが「焼き加減はいかがですか?」と聞いてくださいましたが、それはもうパーフェクト。

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同行者は和食を選びましたが、搭乗前にお腹をいっぱいにしてしまったのでお酒に合うものをメインからピックアップしてもらったそうです↓

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デザートはワゴンで運んでくださいます。とってもキレイに並べられていたので、撮影させてもらいました。

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私はケーキとババロア、同行者はドライフルーツとチーズを頂きました。

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窓の外のひつじ雲をながめつつ(ブログタイトルを体現!)、コーヒー(チョコ添え)でまったり幸せなひとときを過ごせました。

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夜にさしかかり、一風堂みそラーメンを追加で頂きました。バターが添えてありましたが、使わないほうが美味しいです(笑)

修業的には使えそう?

なお、今回のフライトの獲得プレミアムポイント(PP)は以下です。

羽田=クアラルンプール 往復7808PP(片道3904PP)

運賃クラスは「種別P」でした

旅作で予約したため純然たる航空券代金が不明…PP単価は算出できませんが、私が予約した時点では、航空券だけを取るよりもホテルつきの旅作のトータルの価格のほうがお安くなっていました。(ただ、種別はPなので、種別におけるPPは70%分しか貯まりません)

航空券単体でみても、エコノミー、ビジネス、双方ともこの路線はお買い得価格で販売されていましたので、海外発券を利用してのタッチ修行、1泊修行にも活用できると思います。

海外修行の定番路線といえばシンガポールが代表的ですが、最近はシドニー、クアラルンプール路線の人気も急上昇なようで「この方…修行かしら?!」とおぼしき方がチラホラいらっしゃいました。単なる往復では修行的にはうまみが少ないですが、国内線乗り継運賃を活用て沖縄方面の国内線を組み込みと、修行にも充分活用できると思います。(2017年8月現在、クアラルンプール線はセールになっていませんが、ペナン、ランカウイ線ともにセールとなっていますので、リゾートを満喫しつつの修行にオススメです)

なお、羽田/成田=クアラルンプール線はプレミアムエコノミークラスの設定はありません。

まとめ

さすがANAのビジネスクラス、満足のいくサービスをありがとうございました。特に復路。深夜便の往路はあまり満足度が高くないので、ラウンジで食事を済ませて、機内ではドリンクと軽食程度にとどめて寝てしまったほうが良いと思いました。

一方、復路はビジネスクラスのフルサービスを堪能できますし、しかも一つ一つのお料理がとっても美味しいのでラウンジでお腹を満たさず、機内のお食事を堪能して下さい!

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