夏の旅行に ビルケンシュトック アリゾナ 正しいサイズの選び方

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ビルケンシュトック…存在は知っていたのですが、裸足で履くのに足の裏と接触する部分が丸洗いできないため、敬遠していました。ところが先月、なんとなく気になっていちばんの定番モデルである「アリゾナ」を購入。…これは歩けば歩くほど足の健康によいことが実感できます。夏の旅行にぴったりです。

1ヶ月履いてみた感想と、店員さんに教わった正しい履き方をお伝えします。

サイズ感

普段はいているサイズで大丈夫です。が、幅の表示に注意して下さい。ビルケンシュトックは幅狭と幅広のものがありますが、だいぶサイズ感が違います。

私は普段24-24.5cmなのですが、38の幅狭でぴったりでした。女性で39くらいのサイズまでなら幅狭を選ぶのが普通です。幅広は男性か、足の幅の広い女性です。

試しに幅広も試着してみましたが、かかとを合わせるとつま先に2cm弱の余裕があり、大きすぎでした。幅狭は適切な余裕(かかとを合わせて、つま先に1cm弱の余裕がある状態)でした。

正しいサイズの測り方

ビルケンシュトックは正しい履き方をしてこそ、足を適切にホールドしてくます。ビルケンシュトックの直営店で試着したときに簡単に正しく履ける方法を教えてもらいました。

①まず、かかとを合わせます。カップ状になっているところには乗り上げないように、5-8mmくらいの余裕を持たせておきます。下の画像が正しい状態です。

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②つま先側の一番長い指からカップ状の部分まで、約1cmの余裕があるようにしてください。つま先側もかかと側もピッタリではいけません!

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③土踏まずのアーチがぴったりフィットしていることを確認して下さい。①②が正しくできていると大体の方が土踏まずにフィットするように設計されています。

④ベルトの調整は、思ったよりもきつめでOK(皮が伸びてきます)初めて履くときは、指が一本はいるか入らないかくらいのキツさから始めてください。足回りのサイズは意外と左右対称でない人が多いとのこと。私も左のつま先よりのベルトは右のベルトとよりキツくしました。

履き始め直後の印象

固い…の一言でした。間違ってソールのふち(カップ状になっている部分)を踏んでしまうとイテテという感じで、少し歩くと足が重く感じ、外を歩いてしまったし返品ができない…参った…というのが当初の印象です。(私はフカフカとした履き心地の靴が好きで、それに慣れていたのでそういう要因もあるかと思います)

それでも、土踏まずにフィットする感覚が妙に気持ちよくて、近距離から慣らしていきました。

1万歩くらいから変化が

ちょっとそこまで、という距離(2000歩くらい)歩くときに使ってみました。累計で1万歩くらいでしょうか。固さはまだあるものの、ピタっとした履き心地がクセになり、履くのが楽しみになりました。

1ヶ月後 1日中歩き回っても大丈夫

ちょうど1ヶ月くらい履いていますが、1日2万歩あるいても大丈夫です。靴擦れもできませんし、固さにも慣れてきました。

ジェルやクッションの効きすぎた靴は足や膝を保護してくれて最初から履き心地がいいのですが、くるぶしの骨が倒れるというデメリットもあります。

ビルケンシュトックの固さはサンダルでありながらも、足のゆれや動きを最低限にするという発想から生まれたものとのことで、なるほど…変な疲れは出にくいような気がします。

上部の皮の柔らかくなってきましたので、フィット感がまして吸い付くような履き心地です。

デメリットは?

と、良いことばかり書きましたが、デメリットももちろんあります。まずは何といっても丸洗いができないこと。豪快にザブザブ洗っている方もいるようですが、メーカーはオススメしていないようです。

私は先日サンダルの中で虫をつぶしてしまい、阿鼻叫喚となりました…。その部分だけ水と洗剤で洗ったのですが、スエード調の皮がだいぶ荒れました。しばらく履いていたら元通りになじんできましたが、頻繁に水洗いをしてしまうと、寿命を縮めることになりそうです。

旅にはモッテコイ

よっぽど格式高い場所に行かない限りは、旅行中、サンダルでもOKな場所がほとんどだと思います。暑い街中を歩くもサンダルがいいですし、機内でもサンダルが楽。

1日2万歩あるいても大丈夫なサンダルというのはなかなかないのですが、これは合格です。夏はクアラルンプールを歩き回る予定なので、旅のお供にしたいと思います。

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