格安でANAプレミアムエコノミー"気分"を味わう方法とは?!

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航空券が高くなる時期に国際線を利用するとなると、普通はエコノミークラスで、と考える方が多いかと思います。

ところが、ANAの国際線エコノミークラスは”詰め込み”との悪評も高く…あまり快適とは言えません(その分、外資よりもサービスが良いとは思いますが…)。

そんな時の裏技です。エコノミークラスの料金で、プレミアムエコノミーの「席」を確保しましょう!

…それって…ANAの上級会員の特典じゃないの?

いいえ、誰でも可能です。確かに、ANAの上級会員はエコノミークラスの予約でも、搭乗24時間前にプレミアムエコノミーに空きがあれば、アップグレードしてもらえる特典があります。この場合はプレミアムエコノミークラスに付帯するサービスがもちろん付きます。

これとは別に、上級会員でも何でもない、エコノミークラスのチケットを持っている単なるお客様がプレミアムエコノミーの「席」に乗れる場合があるのです。

プレエコ設定のない路線を狙え!

実は、ANAのプレミアムエコノミークラスが設定されている便というはまだまだ一部の路線のみです。それなのに、大部分の機材には、プレミアムエコノミーのシートが設置されています。…そうするとどういうことが起こるか…。プレミアムエコノミーのシートもエコノミークラスとして予約できるようになるのです。

上級会員でなくても予約できるの…?

はい、できます!私はつい先月に修行を終えてプラチナ会員になれたのですが、それまではな~んのステイタスもない、ヒラのお客でした。それでも、昨年搭乗した羽田=ハノイ線でばっちりプレミアムエコノミーの「席」を往復確保できました。

プレエコ設定の有無はどうやって調べる?

手っ取り早いのが時刻表を調べることです。例えば現在(2017年6月時点)での東南アジア路線を見てみましょう。※ANA公式HPより

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「機種 クラス」の欄に FCYP などと書いてありますね。Pという表示があれば、プレミアムエコノミークラスの設定がある、ということです。

上の時刻表をザッとみていみると、シンガポール路線の一部にしかPの表示がないことがわかります。

さらに東南アジアの時刻表を読みすすめますと…Pの表示があるのはバンコク、デリー、ムンバイ、ジャカルタの一部だけでした。

それなのに、ほとんどの機材にプレミアムエコノミーのシートがあります

さて、今度は使用機材をみていきましょう。機材ごとのシートの配置を調べるには、このページが一目瞭然です。機種・シートマップ|空港・機内で[国内線]|ANA

それでは例として羽田=ハノイに使われるボーイング787-9のシートの配置をみてみましょう。※ANA公式HPより

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こんな感じで、21席のプレミアムエコノミーの席がアレンジされています。

基本的に、ボーイング787、777シリーズの国際線使用機材にはプレミアムエコノミーのシートが配置されています

…というわけで、「時刻表でPの表記がなく、787、777を使用する便」は、プレミアムエコノミーがエコノミークラスとして開放されるのです。

予約できるのは24時間前から

24時間以上前までは、会員のステイタスや航空券の種別によって、予約可能な席に制限がありますが、24時間前になると、ほぼすべての空席が予約可能となります。早いもの勝ちですので、24時間前ぴったりにPCやスマホを準備して、希望の席を確保しましょう!

昨年、私はお盆の真っ只中にハノイに行きましたが、ヒラの私でも(しかも20時間ほど前の予約になってしまいましたが)プレミアムエコノミーのシートを予約することができました。

プレミアムエコノミーのサービスは付くの?

いいえ、つきません。プレミアムエコノミーの設定がないので、あくまでも「席」、シートに座れる、というだけです。

それでも、前後の幅は広く、ゆったりすごせますのでお得感が満喫できました。

最後に

国際線となると、席の良し悪しは旅の疲れに直接関わってきます。どうぞ少しでも良い席を確保して楽しい旅行をお過ごし下さい!

プレミアムエコノミーの席を利用して出掛けたハノイ旅行記がこちらにアップしてありますので、よかったらご覧くださいませ!

4travel.jp

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