【ANA修行】羽田=那覇1日で4フライト まさかの失敗の巻

今年はANA修行をしています。前半は旅行を楽しみながら修行をしていましたが、後半は観光はせずにひたすら飛行機に乗ろう!という方針に転換しました。

本日も詰め込みました。一日の便数が多く、予約が取り易く、かつ国内長距離路線といえばプレミアムクラスの羽田=那覇。すべてプレミアム旅割28で予約し、1日で4フライトすればプラチナ達成!というスケジュールを組み、意気込んで臨んだものの…失敗しました…。

2便目で遅延したため、3便目に乗り継げなかったのです。その顛末記をご参考までにお読みいただければ幸いです。

元々計画していたフライト(羽田=那覇プレミアムクラスで4フライト)

今回は、観光はしないでとにかく効率よく1日4フライトこなせる便を組み合わせました。それでもラウンジに行ったり、空港で食事をしたり、お土産を買ったりはしたいので少々の余裕は組み込みました。羽田では特にすることはないので、35分乗り継ぎ時間があれば充分かな…と思い以下のスケジュールで予約。(同航空会社間の羽田空港での乗り継ぎはルール上「25分以上」あればOKなので問題はありません)

  1. 羽田08:40→那覇11:25 ANA467(那覇滞在1時間30分)
  2. 那覇12:55→羽田15:20 ANA996(羽田滞在35分)
  3. 羽田15:55→那覇18:30 ANA477(那覇滞在1時間30分)
  4. 那覇20:00→羽田22:20 ANA1098

1便目 羽田08:40→那覇11:25 ANA467

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今日でANA修行も終わるから頑張る!とテンション高めで乗り込んだ一便目です。青山学院の修学旅行のみなさんが沢山乗っていて賑やかでした。楽しそうで何よりです。プレミアムクスは後方の喧騒をよそに、静かに過ごせるのもメリットですね。

GOZENの朝食がサービスされました。朝10:59までの出発便は「朝食」となりますので、昼食や夕食よりは簡素な感じです。メインの箱はほぼSABOのサンドイッチ。葱風味のビーフコンソメスープが付きました。

機材はB777-200。座席はリクライニングをしても自席の座面が前にスライドするタイプなので、気兼ねなくリクライニングを使えます。プレミアムクラスは21席もありますので、CAさんは忙しそう…。定刻通り到着して、ANAラウンジで寛ぎました。なお、21席のうち1/4くらいは修行の方だと思います。3、4人はANAラウンジで再会しました。

2便目 那覇12:55→羽田15:20 ANA996…なかなか飛び立てず

定刻にドアクローズ。何も問題もなく出発です。しかし…なかなか飛び立ちません。滑走路までの道をドロドロとタキシングしたり、しばらく止まったりして出発時刻から30分たってもまだ滑走路にもたどり着いていません。するとアナウンスが。「滑走路が封鎖されているとのことで、今しばらくお待ち下さい」…滑走路が、封鎖?!さらに5分のど待つと「滑走路は使用可能になりましたが、離陸する飛行機が順番待ちをしています」…。4機くらい離陸の許可を待ってる様子です。着陸の飛行機も来ますし、いつになったら飛びたてるのやら…。

予定では、この便で羽田に到着後、次便の出発時刻まで35分あります。ですが、怪しくなってきました。一応およそ40分遅れて飛びたてましたが…どうなるのでしょう?

しかしながら自分ではどうしようもありません。あまり深く考えないようにして、供された桜海老ご飯などを頂きます。11:00~13:00までの出発便のGOZENは昼食です。

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乗り継ぎの情報が地上係員に必ず入っている状態にしましょう!

桜海老ご飯を頂きながら、一つのミスに気づきました。私の乗り継ぎ情報が、地上係員に入っていない!ということです。

インターネットで航空券を予約する場合、一日で同じ区間を2便以上予約することはできません。そのため私は今回の4フライトをを2フライトずつに分けて予約しました。いずれもチェックインをせずに直接保安検査場に行けるSKIPサービスを利用です。

この予約の取り方で、チェックインをしていない状態だと、私が2便目から3便目に乗り継ぐ情報が地上係員に入らないのです。なぜなら2便目と3便目は予約が分かれている上に、チェックインをしていないから…。

1便目か2便目に乗る前に、3便目もチェックインしていれば、乗り継ぎの情報は係員に入るのですが、私はこの便に搭乗前「まぁ羽田で35分あるから、そのとき乗り継ぎカウンターでチェックインすればいいか」と思っていたのです。大失敗。

乗り継ぎをする場合は、SKIPサービスを利用する予定でも、念のためできるだけ先の搭乗券も発行(=チェックイン)してもらいましょう。原則として3便先まで発行してくれます。

…今回は私の見立てが甘くチェックインをしていなかったので、最後の手段としてCAさんに「3便目以降新しい予約があり、乗り継ぎする」旨を伝え、機長さんを通して地上係員さんに連絡をしてもらうことになりました。お忙しいところ仕事を増やしてしまって、大変申し訳なかったです。

乗り継ぎ失敗…どうする?!

しかし、皆様のご尽力にも関わらず、乗り継ぎに…失敗してしまいました。降機したところに地上係員さんが待機していてくれたのですが、開口一番「申し訳ございません、お乗り継ぎは不可能になりました」…。もう次の便、10分後に出発ですもんね…わかります。わかりますが、今までどんなに乗り継ぎをしまくっても失敗などなかったのに…。(特にJAL修行時は回数搭乗を選んだので一日に何本も乗り継ぎ、自己都合以外の失敗はなかったのです)

カウンターにて振替手続き JALと扱いが大分違います

地上係員に引き連れられて、降機した場所近くのカウンターに向かいます。同じく乗り継ぎに失敗してしまった修行のお兄さんがもう一人…。二人の振替対応で40分くらいかかりました。

今回のように「空港の事情により(ANAの事情ではない)」乗り継ぎができなかった場合の手続きについて、知ったことを書いておきます。

  • プレミアム旅割28の振替は当日もしくは翌日(JALの場合は一ヶ月以内であれば振替可能、それでも都合がつかなければオープン扱いにしてもらえました)
  • 当日、翌日以外に振替を設定できなければ、いったんキャンセルする。キャンセル料がかかる
  • 当日、翌日の振替便でプレミアムクラスが取れなかった場合、普通席となる(交渉すればプレミアムクラスのマイルとポイントはつく場合も。サービスはつかない)
  • 不可抗力の場合でも、搭乗しないでマイルとポイントだけをもらうことは出来ない(当たり前ではありますが、JALの子会社では一部こういう対応をする場合もあるそうです)

※いずれも明確な規定があるわけではなく、状況に応じた現場の判断に委ねられることが多いことを申し添えておきます。

私の場合は、翌日もなんとか時間があったので2便振替便を予約してもらえましたが、なかなか翌日までに振替便を設定できる方はいないのでは?と思いました。航空会社の事情(機材の故障など)で振替便を用意するときや、キャンセルするときの規定はもっと行き届いたものなのですが…こういう場合は、JALよりも厳しいなぁという印象でした。

教訓:那覇発着便は乗り継ぎ時間に余裕を持たせましょう

昨年JAL修行からはじまって、今年のANA修行でも、那覇には何度も行きました。これまで「乗り継ぎできなかった」ということはなかったのですが、思い返せばヒヤヒヤすることは何度もありました。

飛行機の欠航や遅延の理由としては天候や機材の故障をます想像しがちですが、多いのは『滑走路の混雑』『駐機場にまだ前の飛行機が入っている』という理由です。

特に、那覇は滑走路が一本しかないにもかかわらず、離島行きの小型機から国際線、ひいては自衛隊機まで利用していて一日中大混雑です。2020年にはもう一本滑走路ができるそうですが、今はキャパシティを超えている状態なのでしょう。

…というような事情から、特に那覇がらみのフライトには充分余裕を持った乗り継ぎ時間を設定してください。残り2便は明日乗ってきます、とほほ…

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